一握の砂

晴れし空仰げばいつも
口笛を吹きたくなりて
吹きてあそびき

夜寝ても口笛吹きぬ
口笛は
十五の我の歌にしありけり

よく叱る師ありき
髯の似たるより山羊と名づけて ...

一握の砂

師も友も知らで責めにき
謎に似る
わが学業のおこたりの因

教室の窓より遁げて
ただ一人
かの城址に寝に行きしかな

不来方のお城の草に寝ころびて
空に吸はれし
十五 ...

Leathercraft

突然の依頼

会社の打合せコーナーでコーヒーを飲んで休んでいるとき、突然

「デスクマット作ってもらえませんか」と依頼を受けた

どうやら、俺のfbをよく見ていたらしい

90cm×60cmくらいの大きさだと ...

一握の砂

己が名をほのかに呼びて
涙せし
十四の春にかえる術なし

青空に消えゆく煙
さびしくも消えゆく煙
われにし似るか

かの旅の汽車の車掌が
ゆくりなくも
我が中学の友な ...

Leathercraft

コバ磨きに関して最近定着したやり方についてちょっと触れたいと思います

基本的なやり方は、HAKU-handmade leatherworkの方法を見習っていますので、興味のある方はYoutubeで公開していますので見てくだ ...

一握の砂

病のごと
思郷のこころ湧く日なり
目にあをぞらの煙かなしも

一握の砂

誰そ我に
ピストルにても撃てよかし
伊藤のごとく死にて見せなむ

やとばかり
桂首相に手とられし夢みて覚めぬ
秋の夜の二時

一握の砂

秋の風
今日よりは彼のふやけたる男に
口を利かじと思ふ

はても見えぬ
真直の街をあゆむごとき
こころを今日は持ちえたるかな

何事も思ふことなく
いそがしく
暮らせ ...

Leathercraft

長い万年筆

今年の誕生日に子どもたちからプレゼントしてもらったプロフィット21用木軸(以下、ジリコテ・プロフィット)は、とても長くてピッタリと合うペンケースが無い。

市販の万年筆の中で、大きいとされるカスタムurushi よ ...

Leathercraft

初依頼

SNSにも載せていたこのショート軸専用のペンケースですが、そのグループの中の友達から初めて作って欲しいとメッセージを頂きました

今までお譲りした友達は少し押し売り感があったのですが、今回は全くの突然でボクもびっくりし ...