cursive を練習しています

万年筆を使い始めたきっかけは、学生時代にレポートで使っていたディスクペンの使いやすさを思い出し、毎朝行っている新聞コラムの書き写しに使い始めました。読みやすい字を心がけて書いていたのですが…、還暦近くなっているオヤジが書くには少し幼稚な文字に感じたので、縦書きでカッコよく書けるようになりたいと思ったのです。

そう思って、書き始めて四年経ちました。

実はその間の二年前から、万年筆を通じて知り合った方の奥さんがカリグラフィーをやっていて、カリグラフィーにも興味を持つようになりました。年に一回の展示会などを見に行きましたが、これがボクの心に小さな火をつけたのでした。

そしてこの方(以下先生)が、今年から教室を開くということなので参加することにしました。

先生は万年筆が好きな方で、よく見るカリグラファーが使っているつけペンでの教室ではなくて万年筆でCursive を書こうというものです。万年筆好きのボクに持って来いな教室ではないですか。

cursive で書いてみた

実は、もともと筆記体で書くことは嫌いではなく、SNS でも書いて何度か投稿をしていた時期もあったのですが、上手な文字を見ているといつの間にか投稿しなくなってしまいました。

習ってみると、なるほどなるほどと思う点がたくさんあり、なんとなく文字が整ってきました。教えていただいている先生もとても熱心に教えていただいているので、ボクもそれに応えようと結構真剣に時間を割いて練習しています。

写真は、「n」「o」「c」を連続して書いてマトリクスにしています、けっこう大変なのですが面白いです、万年筆の育軸も兼ねてと先生から教わりました。

ちゃんと習う前の文字

アルファベットをひたすら書いてみたり、特に続けて書くために練習になる単語が教材にあったので書いてみました。

見様見真似で書いてみましたが、結構体裁が取れずに苦戦。特に大文字がうまく書けません

授業の成果

なぜ、習う前に教材があったのか?それは、本来の授業の日にちょっとしたトラブルがあり急きょ授業が中止になってしまったのです。それでそれを持ち帰り一人で練習をしてみたのが、上の画像です。

教えていただいたあとの文字

後日、授業を仕切り直しして習ってみると

なるほどなるほど、目からウロコ…ですね

自分で、間違って書いていたところを細かく矯正していただき、あっという間に体裁が取れるようになりました。

習うということは大事なんですね。

いままで、インクはブルーブラックばかり使っていましたが、先生に勧められてブルーのインクを使ってみました。

インクのおかげで、余計にとてもきれいに見えるようです

これからも続けていきたいと思います…

頑張っべし!