測量野帳で続く運命的な出会い

測量野帳を使い始めて間もない頃、取引先の印刷会社の営業と打ち合わせをしているとき、

「また、新しい文房具ですね」

と、ボクの文具好きを知っているので、目新しい物を使っていると、心得て話をふって手にとってみてくれた。

「これは、随分と作りのいいメモ帳ですね。かがり綴じですし、表紙の作りも最高ですよ。」

とプロの目からもいい作りのものだと言ってくれた。それで、ますます測量野帳が好きになりました。その作り方はコクヨのホームページ「工場見学 測量野帳」でも紹介されていますので、一度ご覧下さい。

それにしても、「ヤチョラー」の盛り上がりはすごいですよね、野帳と知らずに結構使っている方もいるようですが、ノーマルな緑色の表紙以外にも、ファミマ限定の無印良品・野帳「手のひらサイズポケットノート」などと、野帳の名乗らず販売をしていたり、byLoftというLoftので売られているカラフルな表紙の野帳がセブンイレブンで買えたりと、知らず知らずに使われている方もいるのではないでしょうか。

スマホアプリ eYACHO

変ったところでは、eYACHOという野帳のように使えるアプリがあります。開発した会社はMetaMojiという会社なのですが、その社長と専務ご夫婦は浮川さんといって、あのJustSystemの創業者で一太郎やATOKを開発した方という。ボクは幸運にもお二人に2年前(2015年)に、お会いしたことがあるのですが、強烈なご夫婦でした。バイタリティーもさることながら、僕らの意見を何でもできると言ってのける社長と、「あら、そんな簡単にはできないわよ」と、突然と言い争う二人に圧倒されました。興味のある方は「デジタル野帳アプリ eYACHO」をご覧下さい。

こんなふうに、色々と野帳に関わるものにいつの間にかかかわっていき、運命的な出会いがつづくのでした…!