一握の砂

晴れし空仰げばいつも
口笛を吹きたくなりて
吹きてあそびき

夜寝ても口笛吹きぬ
口笛は
十五の我の歌にしありけり

よく叱る師ありき
髯の似たるより山羊と名づけて ...